食事による養生の話を少し。。
食事は生きていくうえで、大変重要なことです。
昔から(腹八分)といいますが、
とりすぎには注意しましょう。
その中でいくつかあげると、
たとえば辛味、こんな言葉があります。
(辛味は気を高ぶらせ、よく巡らせる)
と言い、辛い食品は体に熱を生じ、緊張や興奮を呼ぶと考えられます。
「激辛カレー」のように刺激が強い料理は古来の日本には無
日本人には不向きと言えるかも知れません。。
一方、甘味には気分を和らげるなどの効果がありますが、
菓子の食べすぎは考えもの。。
「別腹」と言う人もいますが、胃腸の働きが落ちます。
育ち盛りの子供の場合は特に用心を。。。。
日本人はもともと菜食主義では?と言う人がいますが
肉類は(精をつける)とされていて、本当に食べたいとき
また、心からおいしいと感じるときには食べましょう。
ですがほどほどに・・・。
それからアルコールもほろ酔い程度に抑えるのが良いです。
健康ブームで一時期ヨーグルトが
人気でしたが、乳製品を口にする習慣が出来たのは
明治以降のこと。西洋医学的にも日本人の胃腸には
あまり向いていないようです。
カルシウム不足は、野菜類や魚類で補うのが無難です。
前にも書いた通り水分はとても重要ですが、
ペットボトルを持ち歩き、清涼飲料水などを
がぶ飲みするのは良くありません。
水分が体に溜まって体がだるくなり、肥満や下痢手足のむくみの原因になるほか、糖質の過剰摂取で
急性の糖尿病を引き起こす危険性もあります。
何事もほどほどに。。。